赤い羽根共同募金運動がはじまりました

みなさんこんにちは。
福祉サービス課の砂場です。
bouzukatyo

 

 

 

 

 

 

今年は秋の訪れが早いのか、朝晩は肌寒く感じます。
体調にはくれぐれもご留意くださいね。

さて、10月1日より、平成29年度赤い羽根共同募金運動がスタートしました。
「じぶんの町をよくするしくみ」をキャッチフレーズに、全国的に展開されており、
昭和22年から始まって今年でなんと”第71回”なんだそうです。
この共同募金は都道府県ごとで行われており、集まった募金は、社会課題を解決するための活動や、様々な地域課題を解決するための活動を行う団体に対して助成されます。
私たち豊中市社協も毎年たくさんの配分金をいただき、地域福祉活動に活用させていただいております。

そんな秋晴れの10月1日、豊中市においても、豊中地区募金会や地域のみなさんによる街頭募金活動が行われ、阪急曽根駅前での活動に、福祉サービス課を代表して参加してまいりました。

ご挨拶される豊中地区募金会の森会長と豊中市の長内副市長

ご挨拶される豊中地区募金会の森会長と豊中市の長内副市長

 

街頭募金in曽根_2

初登場!! 豊中市社協の髙橋常務理事です

“ひとりひとりのやさしさが、あなたの住む町を、もっとやさしくしてくれます”
みなさんのやさしさで、もっともっとよい町になりますように。