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コミュニティソーシャルワーカー(CSW)(テストページ)
豊中市地域福祉計画に基づき、介護保険制度の生活圏域(7圏域)ごとに配置しています。
地域の絆で“無縁”を包むコミュニティソーシャルワーカー
https://youtu.be/Eseig2Y239g?si=BfPUdHZyi5DvdT89
関西TV ザ・ドキュメント(2014年放送)「声なき声によりそって~地域福祉の現場から~」
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/07077
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」
コミュニティソーシャルワーカーの役割
コミュニティソーシャルワーカーは、制度の狭間の問題など個別の課題に対応し、地域の課題として共有する場を設け、課題提起し、新たな支援対策を検討しています。
=主な役割=
●福祉なんでも相談窓口のバックアップ
・社会的援護を要する人々への対応
・複数機関の連携による支援
・公民協働でのサポート
・地域との関係調整
●地域福祉ネットワーク会議の運営
●地域福祉計画の支援
●セーフティネットの体制づくり
●要援護者に対する見守り・相談
協働プロジェクト
個別事例を通して町の課題を把握し、新たな協働や仕組みで解決の取り組みを展開しています。
●福祉ゴミ処理プロジェクト
●徘徊SOSメールプロジェクト
●同じ立場の人をつなぐ・・・交流会の開催
・男性家族介護者交流の集い
・若い家族介護者の交流会
・広汎性発達障害者の家族交流会・・・自主グループ化「一歩の会」「にじいろ」
・高次脳機能障害者の家族交流会・・・自主グループ化「アンダンテ」
●団塊塾とよなか…団塊世代の地域デビューをめざして
●ちょボラサロン…精神障害者の社会参加の場づくり
●ひとり暮らし高齢者支援方策検討委員会 ⇒ 安心生活創造事業へ
●豊中市手話バッジ普及プロジェクト
●外国人のためのボランティアガイド作成
●地域の見守りの仕組みで孤独死と徘徊(はいかい)に対応 など
地域福祉活動支援センター
市内5箇所に「地域福祉活動支援センター」を設置、そこに配置されたコミュニティソーシャルワーカーが本部と連携して圏域内の地域活動を支援していくブランチ(支部)の役割を担っています。
地域力の向上を目指して、以下の3点の機能強化を目指します。
● 地域福祉の担い手づくりの拠点・・・ボランティア講座、介護保険講座の開催
●ボランティア、地域活動の支援拠点・・・障害者や高齢者の作品展
●福祉なんでも相談窓口のバックアップ
センター名 | 所在地 | TEL・FAX |
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東豊中 | 東豊中町5-3-1 東豊中老人憩いの家 4階 |
TEL:06-6850-8038 FAX:06-6850-8039 |
北丘 | 新千里北町3-1-2-1 2階 | TEL・FAX:06-6835-2110 |
高川 | 豊南町東1-1-2 (高川複合施設 3階) |
TEL:06-6335-1560 |
服部 | 服部本町5-2-8 (服部介護予防センター内 2階) |
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庄本 | 庄本町3-1-15 (庄本複合施設 1階) |
TEL:06-6335-2590 FAX:06-6336-9580 |