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生活支援コーディネーター
平成29年4月より介護予防・日常生活総合事業がスタートし、豊中市では生活支援コーディネーターとして新たに地域のささえあいづくりを進めていく職員が配置されています。
市社協では、この事業の委託を受け、生活圏域ごとに1名、合計7名の生活支援コーディネーターを配置しました。（コミュニティソーシャルワーカーと兼務）
生活支援コーディネーターは、
・市内の高齢者支援に関わる多様な団体の参画による会議の開催
・地域福祉の新たな担い手の養成
・住民主体の取り組みの推進
・高齢者等見守りサポートネットワークの推進
などに市内全域、生活圏域ごと、小学校区ごとに取り組んでいきます。
取り組み状況は「みんなの福祉」や新たに発行する「生活支援コーディネーターニュース」でお知らせします。
