投稿者「豊中市社会福祉協議会 在宅福祉課」のアーカイブ
「ヘルパー便り18号」発行!
あけましておめでとうございます ヘルパーの酒井です。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は暖冬といわれていますが、朝晩の冷え込みが厳しくなりました皆さま寒さ対策されていますか?
さておき 今回は「ヘルパー便り18号」の紹介です。
ヘルパーが皆様の生活に役立ちそうな内容を特集していますが、今回は「軽度認知障害(МCI)」を取り上げました。
軽度認知症害とは、認知症の1歩手前の状態で、認知症における物忘れのような記憶障害が出るものの、病状はまだ軽く正常な状態と、認知症の中間といえます。
詳しくは「ヘルパー便り18号」をぜひごらんくださいね。
ヘルパー便り18号no.1 ヘルパー便り18号no.2 ヘルパー便り18号no.3 ヘルパー便り18号no.4
昨年も参加させていただきました 「火の用~心」
花プロジェクト
秋の体調管理2
秋の体調管理について
祝100回!! おめでとうございます!
こんにちは!ヘルパーステーションの栗島です。
少し前までは「暑い暑い」と口癖になるほどつぶやき、早く寒くなれば良いのにと思っていましたが、いつの間にか「寒い寒い」いう言葉が出て、季節の移り変わりの速さに驚いています。
以前、紹介させていただいた、城山町2丁目の自治会が運営されているサロン“あおぞら”が、令和元年10月17日(木)で100回目を迎えられました。
第1回目は平成27年6月18日 4年と4か月前だったそうです。本日は100回記念のパーティーです!
コーヒーをいただきながら、クイズやピアノに合わせて歌を歌い楽しいひと時を過ごしているとなんと手作りの「お赤飯」が登場!
デザートにはお頭つきの「鯛焼き」まで!!
お腹いっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
フィナーレはいつもサロンのカフェで、お茶やスイーツの用意をしてくださっている有志の皆様に、『いつもありがとう』という感謝の気持ちを込めて花束の贈呈が行われました。
毎回、本当に趣向を凝らしたプログラムで楽しませてくださるみなさん。
これからも、参加させていただくことを楽しみにしています!
防災についてー2
防災についてー1
ヘルパー栗島の「夏の思い出」
こんにちは、中豊島介護サービスセンターの栗島です。
みなさま、暑い日が続いていていますが、いかがお過ごしですか?
今回は私が今年一番汗をかいた、「夏の思い出」を紹介させていただきます。
去る7月27日(土)、事業所近隣の中豊島小学校で開催された、
「中豊島夏祭り」
に、参加させていただきました。
私たちは、フランクフルトのお店をまかせていただきました。
フランクフルトを一度お湯でボイルします。
ボイル後、ホットプレートで焼きま~す。
お祭り当初は余裕の表情ですが、あっという間に長蛇の列。
様子を見に来てくださった、在宅福祉室の森室長も「お客様を待たせてはいけない!」と、 売り子としてお手伝い。
結果、当初予定のフランクフルト700本を、どの屋台よりも早く完売!
心配していた雨も止んで、大盛況の「中豊島祭り」でした。
盆踊りにも参加させていただき、地域の方々ともたくさん交流でき、とても楽しい夏の思い出となりました。