中豊島介護サービスセンターの栗島です。
本年もよろしくお願いします。
昨年12月28日 毎年恒例の、「中豊島防犯歳末パトロール」に
参加させていただきました。
地域の方と、事務所のある城山2丁目などを、1時間かけ歳末防犯パトロールを行いました。 私たちの声が聞こえると、玄関を開け「ご苦労様」と声をかけてくださる方もあり、地域の方の温かさを感じることができました。
こんにちは!ヘルパーステーションの栗島です。
少し前までは「暑い暑い」と口癖になるほどつぶやき、早く寒くなれば良いのにと思っていましたが、いつの間にか「寒い寒い」いう言葉が出て、季節の移り変わりの速さに驚いています。
以前、紹介させていただいた、城山町2丁目の自治会が運営されているサロン“あおぞら”が、令和元年10月17日(木)で100回目を迎えられました。
第1回目は平成27年6月18日 4年と4か月前だったそうです。本日は100回記念のパーティーです!
コーヒーをいただきながら、クイズやピアノに合わせて歌を歌い楽しいひと時を過ごしているとなんと手作りの「お赤飯」が登場!
デザートにはお頭つきの「鯛焼き」まで!!
お腹いっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
フィナーレはいつもサロンのカフェで、お茶やスイーツの用意をしてくださっている有志の皆様に、『いつもありがとう』という感謝の気持ちを込めて花束の贈呈が行われました。
毎回、本当に趣向を凝らしたプログラムで楽しませてくださるみなさん。
これからも、参加させていただくことを楽しみにしています!
こんにちは、中豊島介護サービスセンターの栗島です。
みなさま、暑い日が続いていていますが、いかがお過ごしですか?
今回は私が今年一番汗をかいた、「夏の思い出」を紹介させていただきます。
去る7月27日(土)、事業所近隣の中豊島小学校で開催された、
「中豊島夏祭り」
に、参加させていただきました。
私たちは、フランクフルトのお店をまかせていただきました。
フランクフルトを一度お湯でボイルします。
ボイル後、ホットプレートで焼きま~す。
お祭り当初は余裕の表情ですが、あっという間に長蛇の列。
様子を見に来てくださった、在宅福祉室の森室長も「お客様を待たせてはいけない!」と、 売り子としてお手伝い。
結果、当初予定のフランクフルト700本を、どの屋台よりも早く完売!
心配していた雨も止んで、大盛況の「中豊島祭り」でした。
盆踊りにも参加させていただき、地域の方々ともたくさん交流でき、とても楽しい夏の思い出となりました。
こんにちは、訪問介護グループの中元です。
今回より、「リレートーク」と題して、訪問介護グループの個性豊かなスタッフに、仕事のやりがいや、思いなどを語っていただき、スタッフの素顔、訪問介護の仕事の魅力に迫りたいと思います。
栄えある第1回は、若手のホープ、神田ヘルパーです!
中元インタビュアー(以下、イ): 神田ヘルパー、よろしくお願いします。
神田ヘルパー(以下、神): よろしくお願いします。
イ: ヘルパーの仕事を始めて何年ですか?
神: 2年です。まだまだ、不慣れではありますが、ご利用者から感謝の言葉を聞くととても嬉しくなります。
イ: 仕事を始めたきっかけは?
神: 母が祖母の介護をしていたのがきっかけで興味をもち、資格を取りました。
イ: 仕事で嬉しかったことは?
神: ご用者からの「ありがとう」の言葉です。ご利用者がこれまでできなかった事が少しずつできるようになるのを見ると、とても嬉しいです。
イ: 仕事で大変なことはありますか?
神: 各ご家庭でのルールがありますので、最初は覚えるのが大変でしたが、慣れるとそうでもないですよ。
イ: 大変なお仕事ですが、気分転換の方法があれば教えてください。
神: スポーツ観戦や音楽鑑賞。インターネットで調べて、美味しそうなご飯屋さんに行くことです。
イ: 今後、どのようなヘルパーを目指したいですか?
神: ご利用者の心に寄り添い、日々の変化に気が付けるヘルパーになりたいです。何よりも、ご利用者が笑顔で生活できるようにお手伝いしたいです。
イ: 最後に、これからヘルパーの仕事をしようと考えているみなさんへメッセージをお願いします。
神: 私達ヘルパーが関わることで、その方の生活だけでなく、心のケアもでき、安心して暮らせるお手伝いができるので、やりがいは大きいです。ご利用者からの感謝の言葉はとても力になります。是非、一緒にお仕事をしましょう!
イ: これからも頑張ってください。神田さん、ありがとうございました。
神: ありがとうございました。
先輩たちに積極的に相談し、謙虚に学ぶ姿勢が素晴らしい神田ヘルパー。これからも、素敵な笑顔で、ご利用者のみなさまを元気にしてあげてほしいと思います。
以上、第1回リレートークでした。次回もお楽しみに!
こんにちは、ヘルパーステーションの三原です。
今回は、4月にヘルパーステーションに赴任してこられたお二人に、自己紹介をしていただきます!
このたび、ヘルパーステーションの管理者として赴任しました伊藤です。
早2ヶ月が経ちましたが、デイサービスの勤務が長く、不慣れで右往左往する私を、経験豊富なヘルパーの皆さんが温かくサポートしてくださり本当に心強く思います。
訪問介護の仕事は、ご利用者のお宅に訪問して介護サービスを提供することから、より個別性の高い、オーダーメードのケアが必要であることを日々感じます。
お一人おひとりが、かけがえのない人生を営み、多くの時間を過ごしたそのご自宅で、安心して暮らし続けることができるよう、ヘルパーの皆さんと力を合わせて事業運営をしていきたいと思います。
また、暑い日も寒い日も、ご利用者のお宅へ向かうヘルパーの皆さんの活躍が、地域包括ケアシステムのなかで重要な役割を果たしていることを、広く市民のみなさまに知っていただき、ヘルパーの仕事の魅力を次世代の介護を担う若い人たちに発信していきたいと考えています。
これからも、豊中市社会福祉協議会ヘルパーステーションをどうぞよろしくお願いします!
このたび、ヘルパーステーションへ赴任しました酒井京子と申します。
幼稚園教諭、保育士を経て、デイサービスの生活相談員として22年、介護の仕事に携わってきました。
私生活では一男一女の母として、日々仕事と家庭の両立に奮闘しています。
「豊中市社会福祉協議会のヘルパーさん来てもらいたい」と思っていただけるよう、全力で取り組んでいきたいと考えています。よろしくお願いします!
二人は同期入社の名(迷)コンビ! これからの活躍にご期待ください!
以上、三原でした!
みなさん、こんにちは!訪問介護グループ広報担当の中元です!
今回は、4月9日(火)旧・庄本介護予防センターで開催しました、シナプソロジーの出前教室の様子をご紹介します(^^)
暖かな昼下がりにお集まりいただいた参加者の皆様、総勢24名!多くのみなさまにご参加いただきました~♪
参加者のみなさまは、庄本介護予防センター時代から約3年間、「ふれあい介護予防教室」でシナプソロジーをしてこられたみなさんです!
ですので、みなさん、とってもお上手~!!
楽しく、気軽に参加できるシナプソロジーは認知症予防や反射神経の活性、集中力の向上に効果があるといわれています。
当日は、中豊島介護サービスセンターよりシナプソロジーインストラクターの酒井と栗島が講師として参加。
普段はヘルパーステーションで訪問介護の仕事をしている、明るく元気なピチピチのアラフォーコンビ♪
みなさまに笑顔と元気をお届けにあがりました!
この日は「相違じゃんけん」と「ぼうし・めがね・サングラス」でした♪
みなさん楽しそうに参加されていますね~♪
思わず笑顔がこぼれます♪
参加者「あら~!まちがえたわ・・・うまいこといかへんなぁ~」
インストラクター「はじめからできなくても大丈夫ですよ~♪、間違えるくらいが効果あるんですよ~♪」
シナプソロジーの後は、ストレッチ&脳トレタイムです(^^)
インストラクター「体をひねってくださーい♪」
参加者「お腹がつっかえるねんけど~(笑)」
笑いが絶えないストレッチで心も体もリフレッシュです♪
最後は、新聞紙を丸めた棒を使った、自宅でも簡単にできる棒体操~♪
あっという間の60分でした~♪
帰るときにはみなさん「笑いつかれたわ~」「また来るわ~」と笑顔でお帰りになりました!
シナプソロジーにご興味を持たれた方は、中豊島介護サービスセンター ヘルパーステーション(06-6867-1732)までご連絡ください!
こんにちは、ヘルパーステーションの栗島です。
桜前線もやっと大阪まで来ましたね。
今年は花冷えが多いとテレビで言っていましたので、桜を楽しめる期間が少し長くなりそうです。
皆さまは楽しいお花見などご計画されていますでしょうか?
私達ヘルパーは、ご利用者さまのお宅へ向かう移動の途中で毎年お花見を楽しんでます。
今回は「ヘルパー便り第17号」をご紹介いたします。
このヘルパー便りでは、毎回、皆様の生活に役立ちそうな内容を特集していますが、今回は「オーラルフレイル」を取り上げました。
オーラルフレイルとは口腔機能の衰えのこと。
介護予防といえば、身体機能に目を向けがちで、”体操”を思い浮かべる方が多いと思いますが、動ける体づくりのためにも、おいしいものをおいしく食べれるお口の機能を維持することはとっても重要なことなんです。
詳しくは「ヘルパー便り第17号」をぜひご覧くださいね。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ヘルパー便り17号
こんにちは、ヘルパーステーションの中元です。
寒い日が続いていますが、お身体の調子はいかがですか?
インフルエンザや風邪が流行っていますので、気を付けてくださいね。
今年も豊中市立第四中学校では「みんなで育てる花いっぱいプロジェクト」を実施してくださいました。
昨年の10月に1200株もの花の苗を、私たち中豊島介護サービスセンターの職員をはじめ、近隣の子ども園の園児や高齢者施設の皆さんも参加し、みんなで一緒に植え付けを行いました。
今年1月には「譲渡式」が行われ、早速、センターの玄関前に植えさせていただきました。
四中生が丹精込めて咲かせたたくさんのお花が、訪れる方はもちろんのこと私たちの心を癒してくれています。
「みんなで育てる花いっぱいプロジェクト」には昨年から参加しています。
第四中学校のみなさんとともに、花いっぱい・笑顔いっぱいの地域にしていきたいと思います。
中学生のみなさん、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは、ヘルパーの中元です。
1/27(日)、中豊島介護サービスセンターの地元自治会である城山町2丁目自治会さんの毎年恒例“新春もちつき大会”に参加させていただきました。
前日の夜、豊中では珍しく雪が降り「お天気はどうだろうか?」と心配していましたが、そんな心配は全くいらないほどの好天に恵まれました。(とっても寒かったですが…)
女性陣がお雑煮用の野菜を切っている間に、男性陣は火の準備。
野菜を切り終えるとちょうど炭に火がつき、もち米を蒸しつつお雑煮づくり。
自治会の皆さんの連係プレーによる見事な段取り。
「毎年のことだからねー」と仰っておられましたが、改めて皆さんの強い「団結力」にただただ脱帽するばかり…
私たちも餅つき体験。
まずは杵の持ち方から。
皆さん簡単そうについておられたので、私も“大丈夫”と思い体験させていただきましたが、これがとっても難しく大苦戦。
つきたてのお餅はとっても柔らかく、しかも自分でついたとなれば更に格別。
きなこ餅、あんこの入ったお餅、大根餅、お雑煮と、計4個ペロリといただきました。
ちょっぴり体重が心配です。
私たちは当日のみのお手伝いでしたが、自治会の皆さんは買い出しも含めて何日も前から準備されてきました。
役員さんの「みんなに喜んでもらいたい」という気持ちが伝わるそんな新春もちつき大会でした。