

ケアプランセンターほほえみ、楠です。
豊中駅前の商店街で、毎年7月に開催されていた「豊中駅前七夕まつり」。
今年はコロナウイルスまん延防止のため中止になりましたが、商店街には
市民や子どもたちの願いを書いた色鮮やかな五色の短冊が街を彩っています。
その短冊に目をとめてみると…
「コロナ退散」や「世界中が平和になりますように」などの願い事がたくさんありました。
本当に一日も早くコロナが収束し、安全で安心して暮らせる世の中になることを祈っております。
コロナウイルスの感染が落ち着き、明るい未来が訪れることを願い、豊中稲荷神社で茅の輪くぐりをいたしました。
茅の輪くぐりとは
茅(ちがや)というイネ科の植物で編んだ直径数メートルの輪をくぐり、心身を清めて災厄を祓い、無病息災を願う行事です。
「北摂のお稲荷さん」と呼ばれる豊中稲荷神社では「夏越の祓(なごしのはらい)」が行われ、7月17日まで茅の輪が設置されています。
みなさまこんにちは。
在宅福祉室の砂場です。
2年間を総務課で勤務し、この4月、ここ中豊島介護サービスセンターに戻ってまいりました。
この2年間で世界をとりまく社会情勢は大きく変化しました。
出勤者を減らそう、テレワークの推進と言われて久しいですが、それができないのが私たち介護サービス。
不安を感じながらお家で生活されているご利用者様のため、「染らない、染さない」をモットーに、日々、感染対策に留意しながら訪問援助を行っています。
緊急事態宣言の延長が言われている一方で、医療従事者・高齢者のワクチン接種も始まりました。
この1年で外出機会が減り、足腰が弱ってしまったという声も多く聞こえてきます。
日常を取り戻すにはもう少し時間が必要な様子ですが、職員それぞれがご利用者様の状況に思いを寄せ、「今できる最善」を考えて業務にあたってまいりたいと思います。
今後とも、市社協の介護サービスをよろしくお願いします。
みなさん、こんにちは!
ヘルパーステーション管理者の栗島です。
新年度にあわせて心機一転、ケアエプロンを新調しました!
これからの季節にピッタリの、さわやかな「ラベンダー」と「ミント」の2色。
右胸には社名の刺繡入り。
新調したエプロンを着用し、訪問介護サービスを提供させていただきます。
豊中市内では新型コロナウイルス感染者数が高止まりしていますが、ホームヘルパーは感染予防を徹底し、ご利用者様のお宅を訪問させていただいております。
一日も早いコロナの収束を願って、今日も訪問にいってきます!
追記
働く仲間を募集しています!
豊中市社会福祉協議会ヘルパーステーション、訪問看護ステーションではパート職員を大募集!
初めての方も、経験豊富なスタッフが丁寧に指導させていただきます。
ご興味のある方は、ぜひ、下記までご連絡ください。
電話 06-6867-1733 (担当:伊藤)
ヘルパーステーションの栗島です。
ヘルパーステーションから異動し、10年間、地域支援係で活躍された山崎さんが、ステーションに帰ってきました。
「10年ぶりに戻ってきました山崎です。10年というブランクがあるものの、ご利用者様やヘルパーの仲間には見知った顔がたくさんあり、とても安心できました。」
「地域支援係で学んだことを活かしながら、これまで以上に、“社協のヘルパーに訪問して欲しい”と思っていただけるよう、全力で頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします!」
事務所でも、いつもニコニコと笑顔で利用者のことを考えてくれる山崎さん!とても心強いです!これからも、頼りにしています!
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豊中市社会福祉協議会では、ヘルパーステーションで一緒にお仕事していただけるホームヘルパーを募集しています。
詳しくは本会ホームページ「お知らせ」欄に掲載していますのでご確認ください。