こんにちは、在宅福祉課管理グループです。
今回、ポスティング・新聞折込で求人広告を出したので、ご存じの方もおられるかと思いますが、中豊島介護サービスセンターでは、看護・介護のスタッフを募集しています。

今回は「訪問看護」の募集広告ですが、ホームヘルパーも募集しています。
市社協ホームページのお知らせ欄に募集要項を掲載していますので、チェックしてみてくださいね。
みなさまのご応募をお待ちしています。
秋の実感がないまま、早や年の瀬を迎えています。
温暖化の影響でしょうか?ここ数日、小春日和が続いています。
こんにちは、在宅福祉課の砂場です。
私たちが行う介護サービス事業では、運営基準の中で、感染症の予防・まん延の防止のための対策を検討する委員会をおおむね6月に1回以上開催するよう定められています。
昨日、各部門の長が集まる会議を開催し、その中で、今年2回目の「感染症対策委員会」を開催しました。会議の中で、豊中市内におけるコロナの感染状況やインフルエンザの状況を確認したのち、現在作成している「感染症マニュアル」の更新作業を行いました。
感染対策の基本は「病原体を持ち込まない」「病原体を持ち出さない」「病原体を拡げない」こと。
そのためにも、私たち職員は、バランスよく食べ、しっかり睡眠をとり、運動をし、免疫力を高めていかなければねと確認しました。
現在、インフルエンザの罹患者は増加傾向にあります。
1日の寒暖差も大きく体調を崩しがちな今日この頃。
みなさまもお気をつけくださいね。
こんにちは。在宅福祉課管理グループです。
今年もいよいよ最後の月になってしまいました。
突然ですが、1995年1月17日、「阪神・淡路大震災」が発生し、多くの住宅や建造物、インフラなど甚大な被害がありました。
また、2011年3月11日の「東日本大震災」では、津波が沿岸部を襲い、こちらも甚大な被害がありました。
私たちには記憶に新しい、当地豊中市でも、2018年6月18日の「大阪北部地震」、同年9月4日の「台風21号」と立て続けに災害に見舞われました
みなさまのところではこうした災害に備えてどのような対策をとられていますか。
在宅福祉課では昨年度に業務継続計画(BCP:Bussiness Continuity Plan)を策定し、災害に対する事前の備えや発生時から復旧までのプロセスをまとめています。
また、最低限ですが、水や食料、ポータブル電源などの防災用品を備蓄しています。
加えて、来月には事業所全体で災害訓練を実施する予定です。
できれば起こってほしくないですが、災害は突然やってくるもの。
これを機に、災害への備えについて考え、また、見直してみてはいかがでしょうか。
もうすっかり寒くなってきましたね。
本会の産業医さんによると、インフルエンザで受診される患者さんが増えてきているようです。
みなさまお体は大丈夫ですか?
こんにちは、在宅福祉課管理グループです。
2022年から車両を運転する際のアルコールチェックが義務化されていますが、2023年12月1日からはアルコール検知器によるアルコールチェックが義務化されます。
中豊島介護サービスセンターではこれまでも目視等によるチェックは行っていました。
でも、アルコールチェッカーで数値化されるとなると、大丈夫とは思いながらも少しドキドキ。
お試しで呼気チェック、フーッ。
ほっ、検知されませんでした。
飲酒運転にまつわる痛ましい事故も少なからず発生している昨今。
こうした義務化は納得です。
アルコールチェックを行い、安全運転に努めつつ、職員は日々利用者さんのお宅を訪問しています。
日中は気候の良い日が続いていますが、朝夕はすっかり寒くなってきました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、在宅福祉課管理グループです。
唐突ですが、中豊島介護サービスセンターでは「ふれあい出前講座」を実施しています。
これは、私たちがもつ福祉・介護・医療の専門知識や技術を地域の皆さんに還元し、こころもからだも健やかで豊かな生活を送ってもらいたい、また、福祉や介護に興味を持っていただくことで、ご近所同士の助け合いや地域福祉活動の担い手に繋がっていただけたらいいなとの思いから始めたものです。
ここ数年はコロナ禍で思うように活動ができませんでしたが、これまでには地元自治会さんや校区福祉委員さんからのご依頼で、介護のコツに関すること、介護予防や認知症予防に関する体操やレクリエーション、介護保険制度や介護サービスの利用方法についての講話など実施してきました。
また、先月には2団体さんからご依頼をいただき、お話しさせていただきました。
福祉・介護・医療に関するどのようなテーマの講座を受けたいのか、日時とともにご相談いただければ、職員を派遣します。
もちろん費用はいただいておりません。
地域のグループや会社・職場での勉強会などの講師として、また、自身のセルフケアの学びとして、お気軽に活用いただければと思います。
だんだんと秋らしくなり、昼夜の寒暖差が大きくなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
こんにちは在宅福祉課管理グループです。
中豊島サービスセンター訪問看護ステーション・ヘルパーステーションでは、正職員・非常勤職員の「訪問看護師」さん、非常勤職員の「ホームヘルパー」さんを募集しています。
現在、訪問看護ステーションでは8名のスタッフが、ヘルパーステーションでは63名のスタッフが、それぞれ勤務しています。
世代も幅広く、子育て世代からアクティブシニアの方まで在籍しています。
未経験やブランクのある方もいらっしゃるかと思いますが、ご安心を。
ひとりで訪問できるようになるまで丁寧に指導していますし、難しいことや不安なことがあっても管理者や周りにいるスタッフも一緒に考えて一緒に対応しています。
利用者さまが素敵な時間を過ごせるよう、皆様のお力を貸していただけませんか。
働いてみたいなと思う方は、豊中市社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
募集要項を掲載しています。
ちょっと話を聞いてみたいなと思う方も大歓迎。
電話でも、直接話を聞きに来てくださっても大丈夫です。
「住んでいる地域で自分らしく生活ができる」
そんな利用者さんの思いを叶えるお手伝いを、わたしたちとともに。
ご応募お待ちしています。
こんにちは、管理グループの田中です。
いつ秋が来るんだろうと思っていましたが、気温がぐっと下がって冬の気配が見えてきましたね。
10月20日(金)後半は雨が降ってきて少しはやく終了しましたが、無事にぴちぴちフェスタを開催させていただきました。
赤ちゃん連れの若いママ、男性の方、高齢者の方、たくさんの方にお越しいただきました。
第一生命さんの血管年齢測定。
人差し指をセンサーではさみ20秒待つと「血管点数」「血管年齢」「コメント」が表示されます。
光研さん、あいびーさんの福祉用具展示。自動でペットボトルのふたを開けてくれる機械や長時間座っても快適な車イスなど紹介してくれました。
豊中社協が実施している若者の居場所事業「びーのびーの」はカフェコーナーと手作り商品の販売をしてくれました。
バザーのコーナーは全部並べることができないくらいたくさんの商品がありました。
皆さん、どれにしようかと楽しそうにお買い物をされていました。
高齢者の皆さんの作品販売。お雛様には看板娘になっていただきました。
ご協力いただいた方、来てくださった方、多くの方々のご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。