アルコール検知器の義務化

もうすっかり寒くなってきましたね。
本会の産業医さんによると、インフルエンザで受診される患者さんが増えてきているようです。
みなさまお体は大丈夫ですか?

こんにちは、在宅福祉課管理グループです。

2022年から車両を運転する際のアルコールチェックが義務化されていますが、2023年12月1日からはアルコール検知器によるアルコールチェックが義務化されます。

中豊島介護サービスセンターではこれまでも目視等によるチェックは行っていました。
でも、アルコールチェッカーで数値化されるとなると、大丈夫とは思いながらも少しドキドキ。
お試しで呼気チェック、フーッ。

ほっ、検知されませんでした。

飲酒運転にまつわる痛ましい事故も少なからず発生している昨今。
こうした義務化は納得です。

アルコールチェックを行い、安全運転に努めつつ、職員は日々利用者さんのお宅を訪問しています。