“新春餅つき大会”に参加して

こんにちは、ヘルパーの中元です。

1/27(日)、中豊島介護サービスセンターの地元自治会である城山町2丁目自治会さんの毎年恒例“新春もちつき大会”に参加させていただきました。

前日の夜、豊中では珍しく雪が降り「お天気はどうだろうか?」と心配していましたが、そんな心配は全くいらないほどの好天に恵まれました。(とっても寒かったですが…)

女性陣がお雑煮用の野菜を切っている間に、男性陣は火の準備。
野菜を切り終えるとちょうど炭に火がつき、もち米を蒸しつつお雑煮づくり。
自治会の皆さんの連係プレーによる見事な段取り。
「毎年のことだからねー」と仰っておられましたが、改めて皆さんの強い団結力」にただただ脱帽するばかり…

地元の皆さんもこぞって参加

地元の皆さんもこぞって参加

私たちも餅つき体験。
まずは杵の持ち方から。

杵の重さに驚&手が逆(笑)

杵の重さに驚&手が逆(笑)

皆さん簡単そうについておられたので、私も“大丈夫”と思い体験させていただきましたが、これがとっても難しく大苦戦。

長内市長もよいしょー

砂場課長もよいしょー

砂場課長もよいしょー

女性陣でついたお餅を丸めます

女性陣でついたお餅を丸めます

つきたてのお餅はとっても柔らかく、しかも自分でついたとなれば更に格別。
きなこ餅、あんこの入ったお餅、大根餅、お雑煮と、計4個ペロリといただきました。
ちょっぴり体重が心配です。

私たちは当日のみのお手伝いでしたが、自治会の皆さんは買い出しも含めて何日も前から準備されてきました。
役員さんの「みんなに喜んでもらいたい」という気持ちが伝わるそんな新春もちつき大会でした。