こんにちは、高川介護予防センターの伊藤です。
6/17(日)、豊中市立高川小学校において開催された、「第46回高川まつり」に今年もご招待いただきました。
当日は盛夏を思わせるような日差しのなか、地域各団体のみなさまが一丸となって協力し、まつりを盛り上げていらっしゃいました。
交流都市の兵庫県養父市の広瀬市長も駆けつけ、ご挨拶をされました。
舞台では毎年数多くの演芸プログラムが繰り広げられ、おおいに盛り上がります!
高川まつり名物、「高川うどん」。
これを食べなければ高川まつりは始まりません!
今年も大人気で長蛇の列でしたが、販売される地域の方の手際とチームワークが抜群でした!
まつりに来ていたデイサービスのご利用者と一緒に、美味しいうどんをいただきました。
市社協の佐藤さん、高川民生児童委員会のみなさんと一緒にパチリ。
みなさん、暑い中お疲れ様でした!
地域のつながりが薄れてきていると言われて久しい中、高川校区のみなさんは地域への熱い思いで各団体が一つにまとまり、実行委員会のリーダーシップのもと、このような素晴らしいイベントを長年継続して開催していらっしゃることに頭が下がります。
参加された誰もが、「このまちに住んで良かった!」と、感じることができたのではないでしょうか。
みなさんの笑顔を見て、私も地域の一員として、「地域のみなさ愛されるセンター運営をしていこう!」と、気持ちを新たにした1日となりました。