こんにちは、在宅福祉室の伊藤です。
昨日に続き、本日は厚生労働省よりマスクが届きました!
職員一人につき、二枚の配布です。
ありがとうございます、大切に使わせていただきます。
こんにちは、ヘルパーの三原です。
今回は、ヘルパーステーションをご利用していただいている、今年100歳を迎えられたご利用者様を紹介します。
「戦地に行って戦った、唯一の生き残りですわ。」とお話してくださいました。
毎日大きな声で歌ってストレスを発散し、おいしい肉も魚もしっかり食べて過ごされています。
「来年のオリンピックまでは元気でいますし、今から詩吟を習いたいので死んでいられません。」と笑っておられました。
本日の昼食は、ご自分でアユを焼き、それをビールのつまみにして食事をされているところでした。
ファッション誌のモデルのような佇まいが良く似合う、笑顔が素敵な川畑様。
野菜中心の食事を、毎日ご自分で調理されています。この日は「ひじきを炊いたんですよ。」と、同席された娘さんが教えてくださいました。
健康の秘訣は、毎日『きな粉』と『ゴマ』を食べる事、週に2~3回は『お餅』を食べる事だそうです。
朝食は『和食 』をしっかり食べられ、新聞を端から端まで読むことが日課だそうです。
百歳のお祝いに、『銀杯』と『表彰状』をもらったと見せてくださり、100歳と書いている部分を何度も指でなぞっておられました。
難しい漢字も「このくらいは読めなあかんで。」と、おっしゃられます。人と話をすることが大好きで、現在はデイサービスをご利用され、ご友人との会話を楽しんでおられます。
いくつになっても、様々なことに興味をもって日々を過ごすことが長寿の秘訣だと、再確認しました。
皆様、これからも益々お元気でお過ごしくださいね。
こんにちは ヘルパーの三原です。
使い捨てマスクが品薄になり、
友人から手作りマスクをもらい喜んでいたところ、
ナ・ナ・何と! 他のヘルパーさんも素敵なマスクをつけているじゃないですか❣
これは皆様に紹介しなければと、
『マスクコレクション」を開催することにしました。
エントリーナンバー ①
穏やかな性格とは裏腹に、ヒョウ柄がとても似合ってます!
エントリーナンバー ②
落ち着いた二人にぴったりの、上品な柄がオシャレです!
エントリーナンバー ③
この笑顔と花柄マスクは、まるで都会のオアシス!!
一人ひとりの個性が出て、とても素敵ですねー
自粛要請で閉じこもりがちになっているご利用者の生活を、このマスクと笑顔で少しでも華やいだものにできればと願っています。
今後の課題は涼しいマスク!
暑さとコロナ、手作りマスクで乗り切りましょう!!
追記
働く仲間を募集しています!
豊中市社会福祉協議会ヘルパーステーションでは登録ヘルパー(パート)を募集しています!
初めての方も、経験豊富なヘルパーが丁寧にご指導させていただきます。
ご興味のある方は、ぜひ、下記までご連絡ください。
電話 06-6867-1733 (担当:伊藤)
今年も城山2丁目自治会主催の「新春お餅つき大会」に参加させていただきました。
当初は雨予報でしたが、アラまぁびっくり!お天気になりました!
今年のスローガンは
「皆さんでワイワイがやがや楽しくお餅をついて!」
元気を出して美味しくお餅をいただいて、いろいろなことに向かって行きましょう。(会長 辻原氏より)
もち米がむせたら、次はコネコネ
きな粉餅用のきな粉を準備しながら、話が尽きません
つけたお餅を丸めます。
お雑煮・あんころ餅・きな粉餅・エビ餅・大根おろし餅 たくさんいただきました。つきたてのお餅はおいしすぎて止まりません。
昨年にひき続き 長内市長も参加されました!
何度も餅をつき、上手になりました。来年が楽しみです。
何日も前から準備をして来られた自治会の皆様、本当にお疲れ様でございました。
城山町2丁目自治会の団結力の強さに毎年感動しています。
本年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます ヘルパーの酒井です。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は暖冬といわれていますが、朝晩の冷え込みが厳しくなりました皆さま寒さ対策されていますか?
さておき 今回は「ヘルパー便り18号」の紹介です。
ヘルパーが皆様の生活に役立ちそうな内容を特集していますが、今回は「軽度認知障害(МCI)」を取り上げました。
軽度認知症害とは、認知症の1歩手前の状態で、認知症における物忘れのような記憶障害が出るものの、病状はまだ軽く正常な状態と、認知症の中間といえます。
詳しくは「ヘルパー便り18号」をぜひごらんくださいね。
ヘルパー便り18号no.1 ヘルパー便り18号no.2 ヘルパー便り18号no.3 ヘルパー便り18号no.4
こんにちは!ヘルパーステーションの栗島です。
少し前までは「暑い暑い」と口癖になるほどつぶやき、早く寒くなれば良いのにと思っていましたが、いつの間にか「寒い寒い」いう言葉が出て、季節の移り変わりの速さに驚いています。
以前、紹介させていただいた、城山町2丁目の自治会が運営されているサロン“あおぞら”が、令和元年10月17日(木)で100回目を迎えられました。
第1回目は平成27年6月18日 4年と4か月前だったそうです。本日は100回記念のパーティーです!
コーヒーをいただきながら、クイズやピアノに合わせて歌を歌い楽しいひと時を過ごしているとなんと手作りの「お赤飯」が登場!
デザートにはお頭つきの「鯛焼き」まで!!
お腹いっぱいになり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
フィナーレはいつもサロンのカフェで、お茶やスイーツの用意をしてくださっている有志の皆様に、『いつもありがとう』という感謝の気持ちを込めて花束の贈呈が行われました。
毎回、本当に趣向を凝らしたプログラムで楽しませてくださるみなさん。
これからも、参加させていただくことを楽しみにしています!
こんにちは、中豊島介護サービスセンターの栗島です。
みなさま、暑い日が続いていていますが、いかがお過ごしですか?
今回は私が今年一番汗をかいた、「夏の思い出」を紹介させていただきます。
去る7月27日(土)、事業所近隣の中豊島小学校で開催された、
「中豊島夏祭り」
に、参加させていただきました。
私たちは、フランクフルトのお店をまかせていただきました。
フランクフルトを一度お湯でボイルします。
ボイル後、ホットプレートで焼きま~す。
お祭り当初は余裕の表情ですが、あっという間に長蛇の列。
様子を見に来てくださった、在宅福祉室の森室長も「お客様を待たせてはいけない!」と、 売り子としてお手伝い。
結果、当初予定のフランクフルト700本を、どの屋台よりも早く完売!
心配していた雨も止んで、大盛況の「中豊島祭り」でした。
盆踊りにも参加させていただき、地域の方々ともたくさん交流でき、とても楽しい夏の思い出となりました。