こんにちは。訪問看護グループの田島です。お盆を過ぎても暑い日が続きますが皆様体調は崩されていないでしょうか?訪問看護も移動時の暑さと日々戦っております。今年は補助金を活用して携帯扇風機・クーラーボックス・飲料を支給して頂きました。
熱中症といえば「こまめな水分補給」が定番の対策ですが、食べ物でも予防できることをご存じでしょうか?今回は熱中症予防に効果的な食べ物についてお伝えしたいと思います。熱中症の主な原因は「体内の水分や塩分(ミネラル)の不足」「体温調整機能の乱れ」などです。つまり体の中から水分・塩分・栄養をしっかり補うことができれば熱中症になりにくくなります。暑さ対策は食事からが合言葉です。
★熱中症予防に効果的な栄養素について
・ナトリウム(塩分):発汗で失われる塩分を補給 ・カリウム:体内の水分バランスを整える
・クエン酸:疲労回復・食欲増進作用 ・ビタミンB・C群:代謝アップ・抗酸化作用
・水分:体温を調整・血液を巡らせる作用
★熱中症予防に良い食べ物
・梅干し:塩分とクエン酸が豊富で、食欲増進にも効果あり ・トマト:水分とカリウムがたっぷり
・きゅうり:95%以上が水分。体を内側から冷やしてくれる
・スイカ:水分補給+自然な糖分補給でエネルギー回復。塩を一振りすると更に効果的
・バナナ:カリウム・マグネシウムが豊富で筋肉のけいれん防止や疲労回復にも
・冷やし中華:酢(クエン酸)、卵、ハムなどバランスよく入った夏の完全食
・納豆:ビタミンB群や鉄分が多く、体力維持にも◎
・レモン・グレープフルーツ:柑橘系の果物はクエン酸の宝庫
・豆腐:消化が良く、タンパク質も補える万能食
★食事で注意したいポイントとして
・水分+塩分の両方を意識的に補給する ・アルコールやカフェインは脱水を促すため注意
・食欲が落ちている時はゼリーやスムージーなど飲みやすい形で摂取を
ぜひ普段の食事に取り入れてみて下さいね。








